年賀状

今はもう4月。
しかし、あまり書くことがない。
誰かに期待されて書いているものではないので、無ければないで問題ないわけですが、せっかくブログを作ってみたのに、中身が増えないことには・・・
ということで、今年の年賀状として印刷した絵を載せておきます。

ジャッキー・チェンの「蛇拳」が好きなんです。ドランクモンキーよりこっちのほうがいい。
巳年だから蛇拳というのも芸がないかもしれませんが・・・なお、以前に、蛙拳がないかを調べたことがあります。調査結果はこちらをご覧ください。

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美カエル

さて、今関西に来ています。

先日、ひょんなことから兵庫県の地図を見ていたところ、GoogleMapの航空写真に謎の物体を発見しまして。
大きな地図で見る(美術館を中心に拡大していってください。)

なんでしょう?これは。地図上で蛙にお目にかかるとは。

兵庫県立美術館の屋上のようですから、とりあえず、検索してみると、美かえるというオブジェらしい。これは見ずにはおれない、ということで、兵庫県なわけです。

阪急の王子公園駅を出て王子公園まで行くと、ミュージアムロードが始まりまして、道の途中に赤いのぼりが立っています。のぼりの写真を撮らなかったのが悔やまれますが、「ミュージアムロード」と赤地に白で書かれた左上、右下にそれぞれパンダとカエルのマークが入っています。

王子動物園にはパンダがいらっしゃるようですので、これは、「パンダからカエルへの道のり」ということか、と否が応にも期待が盛り上がります。

しばらく歩いてJR灘駅を超えると、海の方向に下り坂になって、早速遠くに「美かえる」が見え始めます。こんな遠くから。デカイ。素晴らしい。

徐々に美術館に近づいていくと、その圧倒的な存在感が迫ってきます。

美術館正面美術館前に到着しました。現在展示中の表示がされている上にどっかと居座っています。

手の部分が垂れ下がっていないで、屋上に折り曲げられてます。これはちょっと残念かもしれない。

企画展示は超・大河原邦男展だそうですが、個人的にあまりひっかかるところがなかったので、わざわざ兵庫まで来て、美術館に来て、にもかかわらず、展示を見ない、という意味があるんだかないんだかわからない対応をしてしまいました。

アップ見てください。この堂々とした姿。

この美術館はHAT神戸というウォーターフロントにあって、結構モダンな建物となっています。

裏手はすぐ海。素晴らしい環境で美術館の守り神として活躍するかえるの雄姿を見ながら、(あまり滞在時間が取れないこともありまして・・・)帰途につきました。

美かえるの愛称を決めるにあたって、選考理由の中に

ご来館いただいた方が美術館を出るとき、カエルのオブジェと美術館を「見かえ
 る」こと、そして再び美術館を「見にかえる」ことを願って。

というのがありましたが、再び訪れるかどうかは別にして、駅に向かう道すがら、何度も振り返ってはその姿を確認した、土曜日の午後でした。

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Desert Rain Frog

さて、題名は、砂漠雨蛙?で良いのでしょうか。少し前に動画で、可愛い声で鳴く丸っこい蛙として紹介されてましたね。実際見てみましたが、不思議な鳴き声でした。

蛙の鳴き声といえば、日本ではやはり河鹿です。小野小町は、「花の色は〜」で百人一首に登場しますが、「色も香もなつかしきかな蛙鳴く井手のわたりに山吹の花」という和歌があります。

和歌の世界で井手といえば、蛙と山吹、と相場が決まっているわけです。ウシガエルの声など聞いても風流とは程遠いかもしれませんが、河鹿の声は(私も録音でしか聞いたことはないのですが・・・)秋の虫の音のような、小鳥のさえずりのような、小川のせせらぎとセットになったら、それはそれは心あらわれるような声です。

今度京都に行く機会があったら、もう河鹿はいないでしょうが、井手の玉川にかかる山吹の花でも見てこようかな。山吹の季節はいつだったろうか?

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