種 族 |
説 明 |
特殊技 |
特殊技の効果 |
蛙 族 |
万物の霊長として世界に君臨する種族。その圧倒的な能力をもって、時間を止めることすらできる。なかでも、「かえるくらぶ」の名前で知られる1匹は、まさに闘神の化身。 |
スペシウム光線 |
M78星雲の人から伝授された必殺技。5倍の攻撃力でアタック! |
ザ・ワールド |
伝説のスタンド「ザ・ワールド」を発動して、時間を止める。5連続攻撃 |
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北斗百裂拳 |
一子相伝の暗殺拳、北斗神拳の伝承者のみが使える必殺技。この技を発動したら勝利確定 |
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神 族 |
太古の神が、地に降り立ち他種族との混血を繰り返すうちに土着化した。神の血は引くものの、頭の輪にその名残を見出せる程度となっている。 |
驚天動地 |
天地をひっくり返してすべてを逆転させる。相手と自分の数値を入れかえる(運以外) |
人 族 |
かつては地上の支配者であったが、現在は蛙族に取って代わられた。道具に頼る生活が長かったため、肉弾戦は苦手。 |
ピストル |
相手の防御力と自分の攻撃力の合計を攻撃力とし、相手の防御を突き破ってダメージを与える。 |
魔 族 |
悪魔。ふしぎな呪文を使う太古の種族の生き残り。今は古い呪文を細々と口伝えしながら生きているが、物忘れがひどく、ろくな呪文が残っていない、ともっぱらの噂 |
呪いの言葉 |
中では使える呪文。呪いの呪文じゃ同語反復なので、こんな名前。相手の攻撃力または守備力を1/5 |
妖 族 |
こちらも太古の種族の生き残り。いたずらを生業とするが、最近の風潮から、後を継ぐものがいないのが悩みの種。若手の都心部への流出が甚だしい。 |
吸血 |
相手の血を吸う。(まんま)相手の体力の1/2を奪い、自分の体力に加える。 |
竜 族 |
12年に一度出現する幻の種族。この種族が出現する正月には人族の間でプロマイドのやり取りをする習慣がある。 |
火の玉 |
口から火の玉を吐き出して相手に大ダメージ。ただし命中率60%。 |
獣 族 |
全身毛で覆われ、鋭い牙を持っているのが特徴。善悪の判断を嗅覚で行うため、近年この種族の中で爆発的に患者が増えている、“花粉症”なる病気には、非常に神経質になっている。 |
噛み砕き |
攻撃力・守備力にかかわらず相手の体力の80%を奪う。端数を切り捨てるので、相手の体力を0にすることはない。 |
鳥 族 |
一応空は飛べるが、竜族も魔族も妖族も飛べるし、人族も道具を使って飛んでしまうので、メリットが享受しきれない。それしか特徴がないのに。 |
飛翔 |
空に飛び上がって相手の攻撃を避けやすくする。(素早さ999)その後、急降下して相手に大ダメージを与える場合もある。 |
虫 族 |
一体一体の能力は低いが、徒党を組むとその集団暴力はとどまるところを知らない。明るいところに引き寄せられる都会派な一面も持ち合わせるため、夜の町の治安の悪さが問題となっている。 |
毒針 |
相手の急所を一撃! 40%の確率で、相手の息の根を止める。 |
魚 族 |
水中を生活圏にしているのは、この種族のみであるため、その数は最も多い。他の種族との交流も途絶えていることから、その言語、思考回路、生活実態等にはまだなぞが多いとされる。 |
津波 |
なぜかその場に津波を起こす。40%の確率で相手を押し流し、消し去ってしまう。 |
木 族 |
もともと定住型であったため、移動することが苦手であったが、情報機器の発達に伴って、ますます動かなくなった。その割には東洋系哲学に強い興味を持っており、今は「気」にはまっている。 |
硬質化 |
「気」を体表近くに集めて体を硬質化、攻撃力、防御力を2倍にする。気が十分にたまると、一気に放出して相手に大ダメージを与える。 |
花 族 |
平和主義者で、戦闘を好まないが、押し付けの善意から、しばしば争いになる。じつは喧嘩好きなのでは?とも思われるが、口癖は「あなたのためを思って・・」 他人の迷惑を顧みず大声で歌う癖も争いの種。 |
安息歌 |
自分の体力を回復させるやすらぎの歌 |