オープニング紹介 |
アカ地雷ガマ
キカイダーに登場する怪人(アンドロイド)って、名前に「色」が入る、というところで統一感を取っているようです。オレンジアントとか、ブルーバッファローとか。色がなくなってくると、「カーマイン」スパイダーなんていうのも。そのうち日本語混じりも出てきて「アオ」、「ベニ」、「ダイダイ」、「ヤマブキ」・・・。色じゃない気もしますが。そんな中、登場するカエル怪人は、第41話「壮絶ジロー空中分解!」、第42話「変身不能!? ハカイダー大反逆!」に登場する「アカ地雷ガマ」。オーソドックスに「アカ」の名前がついています。名前のとおり、身体は赤色で統一されています。カエルらしさという意味では、様々なカエル怪人の中でもかなりの高得点といっていいでしょう。腹の模様なんか特に。 能力は、これまた名前のとおり、「地雷」が武器であり、自ら接触することで爆発を起すことができます。まさに、「名は体を表す」。「赤」、「地雷」、「蝦蟇」。
このキャラクターは、話の中で大変重要な役をふられています。ずばり、「主人公を倒す」。倒すといっても半端な倒し方ではありません。副題の「壮絶」の言葉は伊達じゃない。木っ端微塵。吹き飛ばされてバラバラになったキカイダーのパーツが散らばる様は、現在の私のトラウマになっているといっても過言ではありません。人造人間だから修理できる、というその後の展開があるにしても、仮面ライダーみたいな人間ベースの改造人間だったら・・・。子供はそんなこと区別しては見ていないのに。 当時は、その後カエル好きになるなど到底思いの及ぶところではなかったので、あのバラバラ殺人シーンの相手が、「ガマ」だったことは、今回の調査ではじめて明らかになりました。ガマなら許す。 キカイダーは、良心回路(不完全なんですが。)を埋め込まれた正義の人造人間なんですが、悪魔回路を内蔵した「ハカイダー」という、敵といえば敵な、ひたすら主人公を付狙うキャラクターがいる、ということをおさらいした上で、どんな話だったかというと・・・
(アマダのキカイダー・アカ地雷ガマのカード)→ ジロー(キカイダー)が敵におびき出されます。アカ地雷ガマと戦います。キカイダー空中分解!。キカイダーを付狙うハカイダーが己のレゾンデートルを失う。ハカイダーがアカ地雷ガマを倒す(結構あっさり)。バラバラになったキカイダーは(人造人間だけに、)修理できた。キカイダーに挑むハカイダー。そこに敵組織の人造人間白骨ムササビ登場。ハカイダーは白骨ムササビにやられる(これも結構あっさり)。「どうせやられるなら、お前にやられたかったぜ!キカイダー」。キカイダーの腕の中で息絶えるハカイダー。 その後キカイダーは白骨ムササビを倒す(これまた結構あっさり)。ついでに悪の親玉も自爆して、組織壊滅。めでたしめでたし。 この、キカイダー ← アカ地雷ガマ ← ハカイダー ← 白骨ムササビ ← キカイダー、という、誰が一番強いかよくわからない一連のリングの中の一つを占めているのが、カエル怪人。出世したものだなあ。 ちなみに、紹介した話は、第41話〜43話(最終回)。 |
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| タイトルです。結構光ってます。 | ![]() |
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| 歌が始まる前に「だぶるちょおっぷ!」 | ![]() |
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| もういっちょ「大車輪投げええ!」 画像が不鮮明で何をやっているかわかりませんが。 |
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| サイドカー付バイクで走りつづけます。この後バイクごと空も飛んだりしています。「ジロー キカイダー 伴 大介」 | ![]() |
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| 顔のアップ。 | ![]() |
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